FX初心者のためのサポート・レジスタンスラインの引き方

トレードを行う上で、有効なのが、サポートラインレジスタンスラインです。そこで今回はサポートライン、レジスタンスラインとは何か、そしてその引き方を紹介します。

サポート・レジスタンスラインは非常にシンプルな考えであるがゆえ、FXをやっているすべてのトレーダーが使っています。FXではシンプルな考えほど強力なので、是非この機会に正しいサポート・レジスタンスラインの引き方をマスターしてトレードに生かしてください。

サポートラインとは買い圧力が強いと思われる価格帯のことをいいます。

買い圧力が強いということは、相場が上から下に下降してきても、そのサポートラインがある価格帯で支えられて再び上昇する可能性があるということです。

上記の画像を見てください。黄色で引いたサポートラインに価格が支えられて再び上昇しています。

レジスタンスラインとは抵抗線ともいい、売り圧力が強いと思われる価格帯のことをいいます。

売り圧力が強いということは、相場が下から上へと上昇してきても、そのレジスタンスラインがある価格帯で抑えられて再び下降する可能性があるということです。

上記の画像を見てください。黄色で引いたレジスタンスラインに価格が抑えられて再び下降しています。

 

また、サポートラインは一度下抜けるとレジスタンスラインになることもよくあり、同じようにレジスタンスラインも一度上抜けすると、サポートラインへと機能が変化することがあります。どちらにもなりゆるラインをサポレジラインといいます。

それでは、具体的なサポート・レジスタンスラインの引き方ですが、高値が揃っているところ。安値が揃っているところに引く。というのが一般的です。

しかし、私はあまりその引き方はおすすめしません。というのも、高値、安値が揃っている所に引くというのは、もうすでにその価格帯が十分意識されたあとであり、気付いたときには、もうサポートとして、レジスタンスラインとして効かなくなっていることがよくあり、また、トレードしている時間軸によっても異なってくるので、その引き方だと、多くのトレーダーの意識する価格帯にラインをを引くことは出来ません。
多くのトレーダーが意識する価格帯ほどラインは強く効いてきます。

そこでおすすめするのが、サポレジは00(ダブルオー)にのみ引く。ということです。00とは、通貨の価格末尾が00となっている価格のことをいい、111.00や、1.13500のような場合のものです。


なぜダブルオーがサポレジとして強く効くのか?

それは、世界中のトレーダーが意識しているから。ドル円は98円超えるのか、どうか。というふうにダブルオーはひとつの価格の節目として考えられ、これは、時間軸やトレード手法の違いに関係なく全トレーダーの共通認識であるから。

そして、このダブルオーによるサポレジラインをトレードに活用するに至っての私からひとつのアドバイスがあります。

サポレジは意識されるほど弱くなる。『上から1回、下から1回。』これが、サポレジで最も強く効くポイントです。

下記の画像は上で使った画像に、一度サポレジとして機能した後、二度目でブレイクしていることを記したものです。

これはダブルオーだけに言えることではなく、移動平均線などのように、サポート・レジスタンスするものであれば、全てに言えることです。もちろん二度三度機能する場合もありますが、それらは、一度目の信憑性とは比べ物になりません。処女ラインが最も効く。

 

 

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