DMM FXは国内でFX口座数第1位!!(2019年8月時点)
と現在最もプロからも初心者の方からも支持されているFX口座です。
ここではそんなDMM FXの実際のところはどうなのか、どういったとこが支持されているのかを解説していきます。
DMM FXのメリット
業界最狭のスプレッド

DMM FXでは、全20通貨ペアすべてスプレッドが業界最狭水準!!
どのペアでも低コストで取引できます。
最近は多くのところが業界最狭水準のスプレッドになっていますが、そもそも、このスプレッド競争を起こしたのはDMM FXと言われています。
そしてDMM FXではメジャーな通貨ペアだけでなく、全ての通貨ペアのスプレッドが狭いことからも、DMM FXはスプレッドを狭めることに力を入れていることがわかります。
トレードすればポイントが貯まり、現金化できる

DMM FXでは「取引応援ポイントサービス」があり、「1ポイント=1円」で現金化できるポイントが付与されます。
取引実績に応じて3つのポイントランク(ゴールド・シルバー・ブロンズ)が設けられており、最大で3倍のポイントがたまるようになります。
現金として使えるポイントがたまるのは下手な商品と交換、というものよりよっぽど嬉しいですよね。
取引手数料以外にも各種手数料が無料

DMM FXでは取引手数料以外にも多くの手数料が無料になっています。
中でも出金手数料とクイック入金手数料が無料というのは非常に助かりますね。
業界初のLINEでの問い合わせができる
DMM FXでは電話でのサポートはもちろんのこと、LINEでの問い合わせができます。
これにより、わざわざ電話することなく、小さな疑問も簡単に相談することが出来るようになりました。
DMM FXのデメリット
スキャルピングを禁止している
DMM FXではスキャルピング(超短期売買)が禁止されています。
今まではDMM FXのいいところを紹介してきましたが、そんなDMM FXにもスキャルピングが禁止されているというデメリットがあります。
実は国内証券ではスキャルピングを禁止しているところは他にもSBI FXトレードやGMOクリック証券と少なくありません。
最小取引単位が1万通貨
DMM FXの最小取引単位は1万通貨となっているため、最低でも約4万ほどの資金が必要になります。
そのため、少額から始めたいという方は最小取引単位が1000通貨からである証券会社を選びましょう。
DMM FX まとめ
DMM FXはスプレッドが業界最狭など、FX口座としてのスペックは非常に高いうえ、
トレードに応じて現金化できるポイントが貯まる、各種手数料が無料、そして、LINEでの問い合わせができる。ということから、とてもユーザーに優しいサービスを展開しています。
高いスペックと厚いサポートにより、プロの方も初心者の方も安心してトレードに専念できます。
スキャルピングが出来ないことや、最小取引単位が1万通貨であるというデメリットもありますが、それらは、人によっては一切問題にならないことなので、
スキャルピングをしない方や、約4万円くらいは用意できる。という方であれば、DMM FXを利用するのがおすすめです。
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