MT4勝ち組トレーダーのみが知るインジケーター  デイリーピボットとは

FXでなかなか上手くいかず、いわゆる聖杯探しに没頭している人にぜひ知ってもらいたい、超有能インジケーター、Daily-Pivot(デイリーピボット)を紹介します。

このピボットとは、もとは先物市場で使われていたようですが、現在はFXのほうでも多くのトレーダーに支持されていて、とくに、ロンドン時間、ニューヨーク時間に機能すると言われています。

日本ではあまり馴染みのないインジケーターですが、欧米では非常に多くのトレーダーに支持されているインジケーターになります。

Daily-Pivotとはどんなインジケーターなのか

まずはデイリーピボットをチャートに表示した上記の画像をみてください。

デイリーピボットとは、チャート上に7つのラインを表示するインジケーターで、
その日のサポート・レジスタンスラインになりうる価格にラインを引いてくれるものとなります。

上から
R3(レジスタンス3)

R2(レジスタンス2)

R1(レジスタンス1)

PP(ピボットポイント)

S1(サポート1)

S2(サポート2)

S3(サポート3)

 
 
といい、それぞれの計算方法は以下のようになります。

Pivotの計算式

H=高値 L=安値 C=終値 P=ピボット

R3=2P-2L+H
R2=P+H-L
R1=2P-L
PP=(H+L+C)/ 3
S1=2P-H
S2=P-H+L
S3=2P-2H+L
となります。
当日のPivotを中心にして、その他のラインは導かれています。

では何故デイリーピボットが値動きから値幅まで予測できるのか

PPの計算式を見てもらえれば分かると思いますが、Daily-Pivotは、前日の高値安値終値をベースに導き出されているため、

前日の値幅に応じて、ピボット幅も大きくなり、当日の値幅まで、ある程度の目安をつけることができます。

Daily-Pivotがどれだけ有効であるかは実際にチャートに表示して確認してもらいたいので、これからは、Daily-Pivotをトレードに活用する方法をご紹介します。

Daily-Pivotでトレンドを確認する

画像を見てもらえれば気づいたかもしれませんが、下降トレンド中は、PPがレジスタンスとして機能するということです。

反対に、上昇トレンド中はPPがサポートとして機能します。

個人的なDaily-Pivotの利用法としては、上昇トレンド中はR2をわらない。

つまり、R2を割れば下降トレンドに転換したと判断します。

同様に下降トレンド中はS2をわらない。われば上昇トレンドへ転換したと判断します。

上昇トレンド
・S2にタッチするまで。
下降トレンド
・R2にタッチするまで。

画像のように、Daily-Pivotでトレンド転換を察知することができます。

Daily-Pivotによるトレンドの見極めにも、「ダマシ」は存在します。

画像のように、下降トレンド中に一度R2を上抜けしたものの、トレンド転換とならず、下降トレンド継続となりました。

このような場合は、抜けた後のPivotが、しっかりと、レジスタンスからサポートへと機能が切り変わっているかをみることで引っかからずにすみます。

Daily-Pivotはその名の通り、一日ごとに更新されるものなんですが、私のトレード経験から言わせてもらうと、PPのラインが、縦に伸びる、つまりデイリーピボットが更新される直前は、価格が抜けやすいように感じます。

そのような時間はトレードを避けることで、より有効にトレードに活用できます。

デイリーピボット まとめ

・当日のサポートラインとレジスタンスラインとなる場所を教えてくれる
・トレンド方向も確認出来る
・当日の値幅の予測も立てられる
海外では非常に人気のあるこのデイリーピボット。しかしながら日本ではあまり人気がない。(というか、知名度がない)
このインジケーターこそが、国内のトレーダーの9割が負けている原因なんじゃないかとさえ思っています。
今回デイリーピボットを使ってみたいと思った方はぜひ、下記からダウンロードしてトレードにご利用ください。

Daily-Pivot ダウンロード

Daily-Pivotのおすすめ設定

Daily-Pivotは前日値動きをベースにチャートに描かれるため、4時間足以上のチャートでは非常に細かく、邪魔なため、表示しないことをおすすめします。

また、その他のツールと併用して利用するため、PP以外の色の設定は背景に近い色にすることをおすすめします。

Daily-Pivotをいかして、ぜひ億トレーダーを目指してください。

Daily-PivotはMT4でのみ使用できます。

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