Gemforexといえば初心者から上級者まで海外FXでの取引ができる、無料のゲムトレードやゲムdeミラートレードなどのサービスを展開しています。
日本人中心の経営だからこその安心感もあり、多くの人に使われています。そんなgemforexを使う上で意外と知られていないのが「出金方法」だと思います。どんな方法で出金できるのかわかりやすくご紹介していきますね。
gemforexの3つの出金方法について
Gemforexには3つの出金方法があり、まずはそれぞれ説明します。
1. 銀行送金
すべての入金経路で選択できるのが銀行送金です。
最もスタンダードな方法になり国内の銀行でればほとんどすべての銀行に対応しています。
対応していないのは「新生銀行・じぶん銀行・ゆうちょ銀行・セブン銀行・ジャパンネット銀行・みずほ銀行ネット支店」です。最低出金額は1円になり反映時間は3営業日~5営業日、手数料はかかりません。
2. ビットコイン
手数料無料、0.1BTCから出金でき1営業日~3営業日で反映されます。
一度送金を実行すると一切のキャンセルや組戻しの選択ができなくなります。
ただし前提としてビットコインで入金した人しか使うことができず、入金額以上の出金にも対応していません。
最大で3000米ドル(約30万円程度)が限度額になるので、それ以上の金額は数回に分けなくてはいけません。
3. ビットウォレット(※2019年11月7日現在入出金が一時停止中)
手数料無料、最低出金額1円、1営業日~3営業日で反映されます。
出金に手数料がかかることもある
Gemforexでは2019年2月、月2回まで無料の制限がなくなり一律で無料となりました。ただし例外的に出金手数料がかかるケースもあります。
例えば一度も取引をせずに出金することになると「手数料4500円」がかかります。
他にも海外口座へ送金する場合、月2回以上のご利用は手数料が発生します。
またUSD口座利用者限定になりますが、中継や着金手数料がかかる場合もあります。日本円口座で解説する場合はこの手数料がかかりません。
また、gemforexの出金について調べると「出金拒否」になったなどの話も出てきます。なかにはそんな噂があるのに本当に大丈夫なの!?と心配する人もいるかもしれません。
実はこれ「利用規約違反」の人がいて出金拒否になっただけのことです。普通に取引しているだけであればそんな心配はありませんので、安心してくださいね。
まとめ
Gemforexの出金について説明しましたが、通常であれば銀行送金を選ぶ人が大半だと思います。
ビットコインやビットコインウォレットなどの選択肢もありますので、使いやすい方法を選ぶようにしてくださいね。
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