FX トレンドがない時はこうしてチャートを分析する

トレンドが発生していない時間。あなたはトレードできますか?

出来ませんよね。

トレンドが発生していない時に無理にトレードをする必要はありません。

時間もかかるので無理にトレードするのは効率がいいとは言えません。

しかし、いつかはトレンドは発生します。

トレンドが発生していない時はトレンド発生に向けて分析し、これから起こるトレンド全てを利益に変える準備をする時間です。

ただし、トレンドのない時間では、トレンド発生時と同じようにチャートを分析してもうまく行きません。

ではトレンドレス状態ではどのように分析したらいいのでしょうか?

下記の画像をみてください。これは2019/05/16のゴールドにて103pips獲得した時の30分足チャートになります。

XAU/USDは急騰後、高値で推移している状況だったんですが、よく見ると高値を切り下げていっています。

そして、その切り下げた高値を抜けたところ(黄色い○のところ)で、複数の上ヒゲが発生。上ヒゲは一時的に上昇するが、その後多くの売り注文が入り価格が落ちてきたため出来る物なので、この複数の上ヒゲから、価格を下げたいという相場の意思が読み取れます。

さらに、高値を切り下げて来てきているというリズムの中から高値を超えた所で価格を下げようとする上ヒゲの出現ということなので、

高値を超える前の高値を切り下げ続ける下降の流れに戻したいという相場の意思の表れなので、これから下降していくと判断してエントリーしました。

エントリー後、少し上昇することはありましたが、上ヒゲ高値を超えることなく安値を割り、買いのストップロスを巻き込み大きな下落となりました。

方向性のないレンジ相場やもみ合い相場の場合は、高値を更新したと思えば安値を更新したりと、どちらに向かおうとしているのか、ただ高値・安値更新だけで判断することはできません。

方向性のない相場では高値・安値更新よりも、ヒゲに注目して相場を見ます。

そして、ヒゲを伴う高値・安値がサポートもしくはレジスタンスとなります。

 

 

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