FX チャート この動きに騙されるな!! ストップ狩りとは?

ストップ狩りとは

FXを始めてある程度たった人であれば、「ストップ狩り」という言葉はくらいは聞いたことがあるのではないでしょうか。

ストップ狩りとはヘッジファンドなど巨額の資金を運用する者が市場に出ているストップロス注文を「狩り」に行く行為です。

直近の高値・安値などには多くのトレーダーのストップロス注文があることが予測されます。ヘッジファンドはそこを狙うのです。

大量の売り注文を市場に出し、直近の安値割れを狙い、無理やりに相場を下げようとします。

そして、直近安値をぬけると多くのストップロスを巻き込みさらに下降は加速します。

そうしたとこで、はじめに売っていたヘッジファンドは買戻し、利益を確定させるのです。

そして、その後は、安くなっているので、今度は大量の買い注文を市場に出し、価格を上昇させていきます。

高値を更新したからといって、買いで入るとそれがストップ狩りであった場合はまたやられてしまうということになるのです。

ストップ狩りを見極め、トレードに活かす

下記の画像は2016/05/31にUSD/JPYにてエントリーし実際に128pips獲得した時の30分足チャートです。

ドル円はもみ合っているような状態でした。


徐々に上がってはいるが、全くボラティリティがない状態が続きました。(ピンクの囲い

そして、大陽線で高値更新後、落ちていきました。

この大陽線は、ストップ狩りによってできたものとみます。

ストップを買ってから本物のトレンドが始まるというのはよくあることなので売り優勢がより強くなりました。

本来であれば、ストップを狩りにくる動きは実体ではなく、ヒゲである場合が多いのですが、

大陽線での高値更新後、価格が落ちていっていることから今回のものもストップ狩りだったと判断し、エントリー。

先週金曜日の地点で多くの含み益になっていたため、そのままポジションを持ち越し、月曜日に128pips利確することができました。

このように、高値を超えたから買い。とすぐに判断を下すのではなく、その後の流れもしっかり見て、その高値更新が本物なのか、ストップ狩りによるものなのかを見極めることで、ストップ狩りに騙されることはなくなります。

 

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