2019/05/02 EUR/USDにて28pipsの利確。

EUR/USDは日足分析から下落優勢と見ている状況で、大陰線の出現。
この大陰線を利益に変えることができていればよかったのだが、タイミングをのがしてしまったので、戻し売りの機会を探した。
このような大きな急落の後は非常に浅いレベルで戻し高値をつけるため、急落にたいして、だいたい20%戻したとこで売りエントリー。
しかし、今回この大陰線が、深夜3時のFOMC政策発表による下げで、時間帯的にボラティリティがないこともあり、急落後20%戻しは機能しなかった。
とはいえ、売り優勢であるのは変わらないので、ストップを直近安値より少し上に設定。
ストップに達する前にフィボナッチリトリースメントの38.2があることからも、ストップまでに落ちる可能性は高い。結果は38.2で抑えられて下落した。
この記事があなたのトレーダーライフに役立つことを願います。